公務員に限らず働く国民に対しては、国会議員が敬意を抱くのは当たり前。だけど国防や治安に的を絞ることで、国家と国民の峻別が鮮明になる。戦前の唱歌で兵隊さんのお陰です、日本は太平洋戦争へ一直線。衆院本会議の場で、敢えて治安と国防を際立たせるのは、安保法制の確立から改憲への流れ、安倍総理が桃源郷とする大日本帝国への回帰。

改憲が悪いわけじゃないし、時代の流れと共に変わるのは構わない。だけど戦争をやるかどうか、誰が起草したか、そこが問題になるのは不自然。災害救助などで実績を積み重ねる自衛隊に対し、今更違憲とか言う人もいないだろうし、解体を迫る声など聞こえないのに。問題は自衛隊の海外派兵、肝心要の隊員が一番危険、わかってやってるよね。

野田幹事長とかで民進党のお里が知れて、国民はますます選択肢を失って、選挙すれば自民党が勝つのは理解できる。共産党も本気で国政を担う気があるなら、党名変更すべきなんだけど、頑固に意地を張るから頭打ち。中国や北朝鮮の共産党と、友党関係を築く気はないだろうに、歴史を誇るつもりか誤解を招く名称に拘って、尻の穴が小さいよね。