靴下を履いて寝ると親の死に目に会えない、と言われ続けていたのでずっとそのようにして寝ていたが、ふとしたことで履いて寝てみればとても足下暖かくぐっすりと寝られた、というのを数年前のSNSにアップした、という記憶がだけがある。内容は忘れてしまった。
諌めているのだから根本的な理由があると思うのだが、どうも良く分からない。就寝形態状況が違うからだろうか、我が家は皇居より北へ六里、冬場なら1度ぐらい低い武蔵野に居を構え、布団は冬用の羽毛の1枚のみ。

こういう状況からすると、冷たい足先以外の身体はすべて暖か過ぎる状態なので、カミさん曰く、夜半に無意識に布団を跳ね除けているそうだ。
ヒートテック的な靴下だと熱がこもるから普通の綿のが良いようだ。とにかくぐっすり眠れる。もちろんアンカ等は不用で「頭寒足熱」はなるほど。
革新的ではないが、今の時代とその文化推移によって旧習等の取捨択一見解も必要かと思った。