スーパーマンのヒーローであったクリストファー・リーブ氏は、2004年10月10日午後5時半、身体の麻痺に伴う合併症の悪化により、帰らぬ人となってしまいました。

この作品を残してくれたリチャード・コリアーは、永遠に小生の心に生きつづけています。

冒頭、彼に深く感謝しつつ、ご冥福をお祈りいたします。

この映画は、埋れた名作として多くのファンを持つ作品かと感じています。

全編に流れる美しいピアノの旋律、絵画的な映像美、SFとラブファンタジー名作映画です。

クリストファー・リーブ(スーパーマン)とジェーン・シーモア(007/死ぬのは奴らだ)の出演です。

この愛に満ちたタイムパラドックスストーリーは、絶妙に過去と未来の曖昧さと幻を描いています。

過去の世界から現代の硬貨1枚の存在を目にした途端、ひとときの愛の時間は突然に終わります。

それから数十年後、リチャードとエリーズの時間はもう一度交差することになります。

それは大学でのリチャードの処女公演です。

エリーズはリチャードに近づき、金時計を手渡します。

エリーズから金時計をもらったと話していたリチャード。

あのときから時間は経ったけれど、エリーズの心は変わらずリチャードを求め、愛している、それを伝える金時計です。